お知らせ
牟田陽日個展 「のびのひ」 牟田陽日工房
2023年11月29日(水)~12月10日(日)
このたび、十年以上親しんでいた工房から少し広めの工房へと移りました。
この移転で今までは出来なかったことの幾つかが可能になるようにと、発奮する日々です。
これも応援してくださる方々や支えてくれている人々のおかげと深く感謝しています。
広くはないですがお客様に作品を見て頂けるような
ギャラリースペースも作りました。
この機会に新しい場所で、多くはありませんがいくつかの作品をお見せできればと思い、今年の十一月末から十二月初旬に小さな個展「のびのひ」を開きます。
制作に集中するために通常は閉じている工房です。作品制作の場と完成した作品を同時に見るたまの機会として覗いて頂ければ嬉しく思います。
もしご興味がありましたら、下記の「詳細はこちら」から注意事項などご確認の上、お申込み下さい。
牟田陽日個展 「酔の器」 大丸心斎橋店
2022年9月28日(水)~10月4日(火)
大丸心斎橋店 Artglorieux GALLERY OF OSAKA(アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ)では、牟田陽日展「酔の器」を開催いたします。
約4年ぶりとなります本展では、酒器をメインとした新作を中心に展観いたします。
「酔の器」によせて
酒器とは最も作るに楽しい器です。
ぐい吞みは手のひらの中に、ありとあらゆる表現を呑みこめる、小さくても懐の大きな器物なのです。
鮮やかな色彩も、渋い土味も、静かな濃淡も、めでたい図案も、千差万別の美しさや面白さが器の中に現れ、それをおおらかな喜びを持って享受する、そのような酒器とそれをとりまく世界が好きです。
種々の色絵磁器、ひと時の酒宴に招かれたような気持でご覧いただければ幸いです。
初日9月28日(水)は、時間枠制予約販売とさせていただきます。
詳しくは「詳細はこちら」から大丸心斎橋展のホームページをご覧ください。
2021 酒器展 日本橋三越
2021年12月22日(水)~12月27日(月)
年末恒例の酒器展を開催いたします。今年も人気の若手作家から巨匠作家まで、バリエーション豊かな酒器を一堂に展覧いたします。日本橋三越本店ならではの品揃えをぜひお楽しみください。素敵な酒器との出会いの場になれば幸いです。
【出品予定作家】
明石朋実 井口大輔 井倉幸太郎 池田省吾
伊藤幹浩 伊藤赤水 伊藤栄傑 伊藤秀人 井上雅子井上真利 今井完眞 今泉今右衛門 今西 泰赳 氏家昂大 大石早矢香 大岩千珠 大谷祐里枝 小笠原森 垣沼千亜季 隠﨑隆一 加藤孝造金田萌永 亀江道子 木ノ戸久仁子 木村貴史
腰越祐貴 後藤秀樹 小林佐和子 小枝真人 酒井智也 坂川ひかり 澤田勇人 志賀暁吉 柴田有希佳 清水万佐年 瀬津純司 瀬戸毅己 高橋朋子 高柳むつみ 武腰潤 田中佐次郎 田中陽子 鍾 雯婷 辻村塊 辻村唯 殿最操 冨川秋子 富田啓之 中井波花 橋本大輔 橋本よしこ畠中沙綾 馬場隆志 早助千晴 平松龍馬 福島善三 福島武山 藤本友 穂高隆児 堀江たくみ 前田昭博 増原嘉央理 松井康陽 松本治幸 三上亮 水元かよこ 見附正康 南絢子 三輪休雪 牟田陽日 村田彩 森下優理 森本静花 森山寛二郎 安田直子 安永頼山 矢田久美子 山浦早織 山口真人 山田浩之 勇木史記 由良薫子 若尾経 渡邉泰成
他
植田俊一郎 灰皿コレクション展・植田俊一郎監修 酒器展
2021年11月11日(木)~11月21日(日)
<出品作家>
・物故作家
岩田藤七/岩田久利/岡部達男/岡部嶺男/香取正彦/加守田章二/河井寛次郎/北大路魯山人/六代清水六兵衛/楠部彌弌/島岡達三/鈴木治/富本憲吉/濵田庄司/藤田喬平/藤原雄/八木一夫/山田光
・現存作家
相場るい児/青木寿美子/アキノヨーコ/安食ひろ/五十嵐智一/井口大輔/泉田之也/伊勢﨑晃一朗/市岡真治/市川透/市野雅彦/板橋廣美/伊藤正/伊藤珠子/伊藤秀人/伊藤北斗/今井完眞/今泉毅/イワタルリ/上田剛/植葉香澄/氏家昂大/内田鋼一/内堀豪/大石早矢香/大江憲一/大上伊代/大澤哲也/大森準平/岡田泰/隠崎隆一/樫田睦/片山亜紀/加藤委/加藤亮太郎/鎌田克慈/川瀬忍/川端健太郎/岸野寛/北形槙子/北野勝久/金理有/八代清水六兵衛/桑田卓郎/小坂大毅/後関裕士/小曽川瑠那/小林佐和子/五味謙二/斎藤直/坂井直樹/坂口健/坂倉正紘/澤田万里子/澤田勇人/澤谷由子/重野克明/設楽享良/篠崎裕美子/渋谷英一/清水剛/釋永維/新宮さやか/鈴木玄太/鈴木五郎/鈴木祥太/鈴木伸治/鈴木徹/鈴木秀昭/鈴木大弓/関井一夫/高橋奈己/高間智子/高柳むつみ/瀧川卓馬/竹内真吾/武腰潤/竹中浩/谷穹/田中千絵/田原形子/田原崇雄/丹羽シゲユキ/塚田美登里/辻村塊/津田清和/徳丸鏡子/富田美樹子/仲岡信人/中里隆/中田博士/新里明士/西川聡/西山雪/濱中史朗/林茂樹/深見陶治/福本双紅/藤ノ木土平/藤平寧/星野友幸/前田昭博/前田正博/升たか/増田敏也/松尾一朝/松永圭太/松本ヒデオ/水元かよこ/見附正康/三留舞/南繁樹/牟田陽日/村上躍/森野彰人/矢野直人/山田晶/山田瑞子/山田隆太郎/吉田周平/吉村敏治/デレック・ラーセン/留守玲/若尾経/和田的/度會保浩
2021年11月26日(金)~11月28日(日)
国内唯一、工芸に特化したアートフェア。国内の29ギャラリーが集結。
KOGEI Art Fair Kanazawaは、工芸の新しい美意識や価値観を「KOGEI」として世界に発信する、国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。世界有数の工芸都市・金沢に29ギャラリーが集結し、新進気鋭の若手から世界で活躍するアーティストまで約140名の作品を展示販売します。人生を豊かにする、工芸との出会いをお楽しみください。
2021年9月10日(金)~10月24日(日)
「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2021」は、富山、石川、福井の北陸3県を舞台に繰り広げられる、北陸工芸の祭典です。「工芸の時代、新しい日常」をテーマに、現代アート化する工芸とデザイン化する工芸を、高岡、金沢、小松、越前で同時開催する2つの[特別展]が展開されるほか、北陸の工芸産地をリアルとオンラインで[巡る]プログラムがあります。
牟田陽日個展「眼の器」 銀座蔦屋
2021年8月14日(土)~8月25日(水)
混沌の一年半が過ぎ二度目の夏を迎え、行き場をなくした生命力が灼熱の都市に淀んで渦巻いているようだ。
共鳴するがごとく、磁器の中で躍動するのは、熱気、湿度、生い茂る草、咲いて朽ち花、毛をよだたせる獣、水しぶき、泳ぐ魚、戯れる獅子、昇る龍。
極度に視覚的な器は百余年のうちに同化することのなかった西洋と東洋のねじれた美の経緯の後に生まれた、触れる絵画であり、試みの磁器である。
一つの器は一つの点のようなもので、それが繋がり幾つかの線となり、それらが帯になった時に私の仕事は形を現すように思う。
作品集『美の器』で表したその一つの線である描写的な色絵磁器群と、今年から取り組んでいるインテリアに擬態する思考表現であるファブリックを用いた作品シリーズを合わせ、現代と古典、芸術とサブカルチャー、あらゆる視覚美術の坩堝であるところの銀座 蔦屋書店の中庭に展開する。
ブレイク前夜展 「美術⼿帖」総編集⻑・岩渕貞哉 セレクション 銀座 蔦屋書店
2021年5月30日(日)~6月9日(水)
<出品作家>
浦川 大志 (うらかわ たいし)/ 川島 優 (かわしま ゆう)/ 篠崎裕美子 (しのざき ゆみこ) /杉⼭ 有希⼦ (すぎやま ゆきこ) / スクリプカリウ落合 安奈 (すくりぷかりうおちあい あな)/ 成⽥ 輝 (なりた ひかる)/林 千歩 (はやし ちほ)/原田 郁 (はらだ いく)/松⼭ しげき(まつやま しげき)/牟田 陽日(むた ようか)/MOYAN (もやん)/ユゥキユキ(ゆぅき ゆき)
BSフジのTV番組「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」は2016年から放送を開始した、これから世界に⽻ばたく次世代アーティストを紹介する5分番組です。これまでに260名のアーティストを紹介し、表現の道にまい進する作家たちにエールを送り続けてきました。
今回の展⽰は、こちらの番組と、アートニュースやアーティストインタビュー、批評家やキュレーターによるレビュー、連載などのコンテンツを届けるアートメディア「美術⼿帖」がコラボレーションしました。
これまで「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」に出演したアーティストの中から、「美術⼿帖」の総編集⻑である岩渕貞哉が、“新作を⾒てみたい"と望むアーティスト12名をセレクションし、実現しました。
アーティストの作品を通じて、現代のアートシーンの熱気を感じ取っていただけたら、幸いです。
MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY 工芸的美しさの行方 素材・表現・装飾
後期2021年4月14日(水)~4月26日(月)
<出品作家>
池田晃将(漆芸) / 塚田美登里(ガラス) / 中村弘峰(人形) / 水元かよこ(陶芸) / 牟田陽日(陶芸) / 山村慎哉(漆芸)
2017年、日本橋三越本店にて、練馬区立美術館館長を務める秋元雄史氏が「工芸未来派」と呼ぶ作家の作品展を開催、新しい工芸のあり方を提唱して大きな反響を呼びました。
4年後の今年、再び秋元雄史氏をキュレーターに迎え、このテーマをさらに突き進めたグループ展を約4週間にわたって開催いたします。
前期は「素材・つくり」、後期は「素材・かざり」。
工芸の枠を超えた新たなアート作品の誕生に立ち会える絶好の機会。
ぜひ作品をご覧ください。
日本橋三越 酒器展
日本橋三越 2018 酒器展
日本橋三越 酒器展
2018/12/19(水)~2018/12/24(月)
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
本館6階 美術特選画廊
【出品作家】
日本橋三越本店美術画廊の年末恒例の酒器展。
今展でも、人気の若手作家から人間国宝まで約100余名の作家が、力作のぐい吞、盃などの酒器作品を出品いたします。
お気に入りの逸品ぐい吞を探しにきてください。
【販売方法のお知らせ】
「2018酒器展」における下記の作家の作品につきましては、誠に勝手ながら日本橋三越本店本館6階 美術フロア内 美術特選画廊での抽選販売とさせて頂きますので、何卒ご理解、ご了承いただきますようお願い致します。
抽選販売方法につきましては、下記の通り実施いたしますので、ご確認の上ご応募くださいますようお願い申し上げます。
■抽選対象作家:隠﨑隆一、見附正康、牟田陽日、福島善三、前田昭博
■抽選日時:2018年12月19日(水)午前10時30分より
■応募受付場所:日本橋三越本店 本館6階 美術フロア内 美術特選画廊
■応募受付時間:2018年12月19日(水) 午前10時~午前10時25分
※応募は、ご来店による会場でのお申込みのみとさせていただき、電話、FAXメール、ハガキ等によるお申込みはできませんのでご了承ください。
■抽選・販売方法
1.当日、会場にて抽選用番号札をお配りいたします。
2.ご購入をご希望される方は、応募受付締切時間(午前10時25分)までに、抽選用番号札をお受け取り、応募ください。
3.午前10時30分より、抽選会を実施いたします。なお、抽選は作家(作品)別には行いません。
4.抽選により、当選者を決めますので当選者は店頭販売員までお申し出ください。
5.当選者のお申し出がない場合または当選番号札を紛失された場合は、購入権利を辞退したと判断させて頂きます。
6.優先順位上位者より順番に購入希望の1作品を決めて頂きます。(1人1作品)
7.当選者が購入を辞退された場合は、抽選による次点者に購入して頂きます。
8.購入の権利は当選者本人のみとし、第三者への譲渡はできません。
また、購入手続き終了後の変更、キャンセルはお受けできませんので予めご了承ください。
*抽選・販売方法の詳細については、担当部または販売員までお問合わせください
縁煌 牟田陽日展「紅睦月」
画像作品詳細
奥 夫婦岩 香水壺 72000円+税 サイズ (95×35×127)
右前 獅子紅白牡丹 香炉 82000円+税 サイズ (75×75×95)
左前 白波貝珊瑚 蛤合 40000円+税 サイズ (68×55×33)
横×奥行×高さ㎜
縁煌 牟田陽日展「紅睦月」
牟田陽日展「紅睦月」
2018/1/13~2018/1/21
金沢らしい茶屋街で艶やかな絵付け作品を展示予定です。
今回はオーダーした素地を中心に40点程出品予定です。
縁煌
〒920-0831
石川県金沢市東山1-13-10
2階ギャラリー(10:00~17:00)
■お願い
初日1月13日(土)の午前中は抽選販売(ご来店順の販売ではありません)となりますので、
オープン前に店頭に並ぶなどの行為は、近隣住民や店舗への迷惑となりますのでお控えください。
■抽選販売のお知らせ
初日1月13日(土)の午前中の抽選販売は、下記の通り実施いたしますので、
ご確認の上、当日店頭にて応募くださいますようお願いいたします。
応募期間 1月13日(土) 10:00~10:55
応募場所 縁煌 2階ギャラリー
抽選日時 1月13日(土) 11:00より
*応募はご来店による会場でのお申込みのみとなります。
電話、FAX、メール、ハガキ等、ご来店以外の方法によるお申込みはできません。
*抽選販売は初日1月13日(土)の午前中のみとなります。
■抽選・販売方法
1.会期初日、午前10時00分より午前10時55分まで作品をご覧いただきます。
2.ご覧頂いている時間に、作品の抽選応募をご希望される方には、会場にて抽選用の番号札をお配りいたします。
3.午前11時より、会場内において、抽選会を実施いたします。
*作品毎の抽選ではなく、ご購入の順番の抽選となります。
4.当選された方は抽選番号札と共に、希望の作品をスタッフへお申し出ください。
先に当選された方より順番に、購入希望の作品を決めていただきます。(1人1作品)
5.当選者が購入を辞退された場合は、抽選による次点者に購入権が移ります。
6.抽選が一巡し、まだ作品が残っている場合は、再度、上記2~5項を繰り返す予定をしております。
*当選者のお申し出がない場合または当選番号札を紛失された場合は、購入の権利を辞退したと判断させていただきます。
*購入の権利は当選者本人のみとし、第三者への譲渡はできません。
また、ご購入手続き終了後の変更、キャンセルはお受けできませんので予めご了承ください。
*当日の抽選前に、抽選参加者の方々には、改めてご説明申し上げ、ご質問も承ります。
皆様にご理解頂いた上で、抽選を開始させて頂きますのでご安心下さい。
日本橋三越 酒器展
日本橋三越 酒器展
日本橋三越 酒器展
2017/12/20~2017/12/26
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
本館6階 美術特選画廊
【出品作家】
日本橋三越本店美術フロアの年末恒例の酒器展。今展でも、人気の若手作家から人間国宝まで約100名の作家が、力作のぐい呑、盃などの酒器作品を出品いたします。お気に入りの逸品ぐい呑を探しにきてください。
ぐい吞みを5点出品予定です。
イベント
酒器で食卓を飾る ~赤坂まるしげ夢葉家主人 小久保茂紀氏に聞く酒器活用術~
作り手の紹介も交えながら、ぐい呑の特徴にあわせた料理や盛り付けをご紹介します。
■12月23日(土・祝) 午後1時~
入場無料・事前予約不要
[抽選販売のお知らせ]
本展における出品作家のうち、隠﨑隆一、見附正康、牟田陽日の3名の作家の作品につきましては、誠に勝手ながら、本館6階 美術特選画廊会場内での抽選販売とさせていただきます。下記の通り実施いたしますので、ご確認の上ご応募くださいますようお願い申しあげます。
記
抽選対象作家:隠﨑隆一、見附正康、牟田陽日
応募受付期間:12月20日(水) 午前10時30分~午前10時55分
応募受付場所:本館6階 美術特選画廊
抽選日時:2017年12月20日(水)午前11時より
※応募は、ご来店による会場でのお申込みのみとさせていただき、電話、FAX、メール、ハガキ等によるお申込みはできませんのでご了承ください。
抽選・販売方法
1.会期初日、午前10時30分より午前10時55分まで作品ご購入を検討いただき、作品の抽選応募をご希望される場合は会場にて抽選用番号札をお配りいたします。 2. 午前11時より、会場内において、抽選会を実施いたします。なお、抽選は作家(作品)別には行いません。 3.抽選により、当選者を決めますので当選された方は店頭係員までお申し出ください。 4.当選者のお申し出がない場合または当選番号札を紛失された場合は、購入権利を辞退したと判断させていただきます。 5.優先順位上位者より順番に購入希望の作品を決めていただきます。(1人1作品) 6.当選者が購入を辞退された場合は、抽選による次点者に購入していただきます。 7.購入の権利は当選者本人のみとし、第三者への譲渡はできません。また、購入手続き終了後の変更、キャンセルはお受けできませんので予めご了承ください。
本件についてのお問合せは、本館6階 美術工芸サロンまで
電話:03-3241-3311(大代表)
ギャラリー数寄 干支戌(いぬ)展
佐藤記念美術館 伝統と創造─ 現代九谷焼の旗手たち
SAKE 2017 Schaller Gallery
SAKE 2017 Schaller gallery
Artful Ambiance: Contemporary Saké Vessels with Character
Curated by Lucien Koonce
Gallery Opening Reception: Friday, October 6th at 6pm
Exhibition goes online: Tuesday, October 10th at Noon EST
210 State StreetSaint Joseph, Michigan 49085 United States
USA
Joe Bruhin, Peter Callas, Robert Fornell, Ron Hand, Mitch Iburg, Lucien Koonce, Dick Lehman, Joe McCaffrey, Kristin Muller
Tim Rowan, Akira Satake, Jeff Shapiro, Mike Weber
New Zealand
Elena Renker, Aaron Scythe
Denmark
Anne Mette Hjortshoj
UK
Eddie Curtis, Margaret Curtis, Lisa Hammond, Phil Rogers
Spain
Encarna Soler Peris
Japan
John Dix, Tomoo Hamada, Asato Ikeda, Osamu Inayoshi, Shinsuke Iwami, Mami Kato, Ken Matsuzaki, Hiromi Matzukawa
Shozo Michikawa, Yoca Muta, Higashida Shigemasa
Sweden
David Louveau
Korea
Lee Kanghyo
日本橋三越 三茶会
ギャラリー数寄 加賀のひとたち
ギャラリー数寄 加賀のひとたち
加賀のひとたち
2017/8/12~2017/8/27
ギャラリー数寄
〒483-8061 愛知県江南市高屋町清水105
TEL0587-52-6172
月曜・火曜休廊
参加作家
板橋廣美 大石さくら 河端理恵子 高橋悠眞 田畑奈央人
津守秀憲 松永圭太 水元かよこ 牟田陽日 柳井友一 吉村茉莉
初日の朝は整理券を配布させていただき、その順番に作品を購入させていただきます。
1作家1点までで作家数の制限はしない予定です。
予めご了承下さい。
詳しくはギャラリーにお問合せ下さい。
オープニングパーティー 8月12日土曜日 19:00~21:00
作家在廊日 8月12日
板橋廣美 大石さくら 河端理恵子 高橋悠眞 田畑奈央人
津守秀憲 松永圭太 水元かよこ 牟田陽日
日本橋三越 「光の国」牟田陽日展
日本橋三越 「光の国」牟田陽日展
日本橋三越 「光の国」 牟田陽日展
2017/5/17~2017/5/23
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
本館6階 アートスクエア
※初日5月17日(水)の午前10時30分より全作品対象の抽選販売を行います。
抽選券配布:10時30分 抽選開始:11時より
詳しくは日本橋三越本店美術部工芸担当にお問い合わせくださいませ。
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/floor/main_6f/art/index.html
5月17日(水) 当会場にて午後5時よりレセプションパーティーを行います。
画像作品:「えびす わんびらき」